生きる鍵である。

諦めずに前に進み続ける投資生活

s&p

相場環境が荒れています。

米中貿易戦争

米議会の閉鎖

世界的な景気後退

などを理由に株式相場も今後荒れていきそうです。

 

下記は、S&Pのチャートです。

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S&P フィボナッチ

チャートにフィボナッチリトトレースメントを引いています。

2016年の安値から今年の高値までのラインと2009年あたりの安値から今年の高値までのラインを引いています。

2016フィボ50%と2009のフィボ23%の重なるあたりが昨年末の最安値となっています。

当分はこの下限が意識されるのではないかと考えています。

次の下限のメドとしては、2009年38.2%の200ドル近辺が抵抗値となってくるのではと考えていますがどうでしょうか?

 

 

投資判断は当然ながら私見です。

投資は自己責任です。

 

今年一年よい年になりますように。